![]() |
黒部峡谷トロッコ列車 お家からの時間 自動車、オートバイ 1時間半 公共交通機関 2時間半 自転車 4時間 徒歩 1日 |
![]() |
![](../img/ookamilineM.gif)
![山は寒いです。暖かい服を必ず追加して下さい。](tourism/atataka.jpg)
![黒部トロッコうなずき駅駅舎](tourism-s/M0M00715s.jpg)
トロッコ列車の黒部峡谷鉄道宇奈月駅は、花の家の上市駅から繋がっている富山地鉄の駅の少し上にあります。
![トロッコ列車全景](tourism-s/M0M00787s.jpg)
こちらが、トロッコ列車を引っぱってくれる機関車になります。
![トロッコ機関車](tourism-s/M0M00782s.jpg)
実はとってもコンパクトだったりします。でも力持ちなので、客車は沢山です^^
![列車の車窓から外をみる](tourism-s/M0M00755s.jpg)
こんな客車で視界はバッチシです。
![車窓から発電所を見る](tourism-s/M0M00767s.jpg)
渓谷に作られた色々な施設を見ながら上がっていきます。
![車窓からダムをみる](tourism-s/M0M00760s.jpg)
自然と構造物のおりなす迫力が楽しめます。
![切り立った渓谷](tourism-s/M0M00800s.jpg)
そう、山深く急峻で、また、大変な豪雪な黒部峡谷のダムや設備を守るため、この鉄道は作られたのでした。
![冬の人用トンネル](tourism-s/M0M00764s.jpg)
今は観光用にも使われていますが、本来の用途の冬用の施設なども車窓(窓は無いですが^^;)から見る事が出来ます。
![欅平からみる山々](tourism-s/M0M00798s.jpg)
終点は欅平(けやきだいら)駅。黒部の山々を望む事が出来ます。
![渓谷に掛かる赤い橋](tourism-s/M0M00795s.jpg)
欅平駅から祖母谷温泉方面へ向かう奥鐘橋。こちらからは徒歩になります。
![欅平の赤い橋](tourism-s/M0M00799s.jpg)
黒部の清流に掛かる橋です。流れからの高さは34mだそうで、絶景が楽しめますよ^^
![人食い岩の入り口](tourism-s/M0M00806s.jpg)
さて、人喰岩です。
![落石用の観光客用ヘルメット](tourism-s/M0M00801s.jpg)
さて、気をつけないと本当に食べられてしまいそうです、、、
![人食い岩が覆い被さる](tourism-s/M0M00804s.jpg)
こちらは、岩を大きくえぐり取って作られた道でした。この先に行くと食べられてはいけないので、帰りますね。
えっ!だって、列車に乗りに来たので、、、、って、本当は、時間があると、途中の駅で降りたり、先に行ったりと色々楽しめるのです^^; ゆったりがお勧めです。
ちょっと、宇奈月の方に別の用があるので、もどりますね。
![窓付きのデラックス車両](tourism-s/M0M00807s.jpg)
客車には、窓着きの車両もあります。寒くなったら、こちらが良いかも。山の上なので、下よりは一枚余計に持たれていた方が良いです。宇奈月から、椿平までは片道、1時間20分程かかります。また、冬の間は運行されていませんので、ご注意下さい。
![](../img/ookamilineM.gif)
![]() |
宇奈月おおかみ神社跡 お家からの時間 自動車、オートバイ 1時間半 公共交通機関 2時間半 自転車 4時間 徒歩 1日 |
![]() |
![](../img/ookamilineM.gif)
さて、、、宇奈月温泉街に下りて来ました。
![宇奈月消防署前の道路](tourism-s/M0M01668s.jpg)
こちらは、温泉街入り口の消防署前。富山地鉄の宇奈月駅からは、歩いて数分です。
![消防署前の入り口](tourism-s/M0M01669s.jpg)
そして、消防署の前の小径を入ると、、、
![おおかみ社に上がる階段](tourism-s/M0M01672s.jpg)
ど〜ん、と階段が現れます。
![おおかみ社の説明看板](tourism-s/M0M01673s.jpg)
その横に書かれているのは、、、、、、、
お、おおかみの文字!
![おおかみ神社全景](tourism-s/M0M01675s.jpg)
そう、階段を上った先にあったのは、おおかみ神社、、、跡、だったのです。
![おおかみ社正面](tourism-s/M0M01677s.jpg)
その、昔のむかし、江戸時代に、獣害から農作物を守ってくれた不思議な白い狼の徳を偲んで建立されたそうです。
![おおかみ社正面戸](tourism-s/M0M01679s.jpg)
「跡」ですが、ちゃんと手入れも、お掃除も行き届いています。
![おおかみ社の跡の名札](tourism-s/M0M01681s.jpg)
管理する人が居なくなった昭和初期に、御神体は宇奈月神社に合祀され建物のみとなりました。
![おおかみのおふだ](tourism-s/M0M01682s.jpg)
でも、今も商売繁盛の霊験あらたかなりとされ、信仰を集めているそうです。
![おおかみの版画](tourism-s/M0M01684s.jpg)
さすがは、おおかみ様ですね^^
![ふゆのいりぐち。ゆきがつもっている](tourism-s/MOM05596s.jpg)
ちなみに、冬の間は、ちょっと難しいです(≧∇≦)
ページの先頭にもどる
きときと舞台モデルにもどる